2005-08-28から1日間の記事一覧
この盛り上がり直前で止めるやりかたがもどかしくてなりません。だけれどもその分後半のギターカッティングの嵐が気持ちいい一曲。だけどもうすこし突き抜ければなあ。これをよしとするかダメと見るかはものすごく評価が分かれそう。
ブラジルのバンドとのこと。ブラジルにもいるんだなあ。この曲はギターのざっくり感とメロディがうまく郷愁をあおります。ブラジル人に郷愁をあおられるとは思わなかったけれど。でもなんとなく都会よりは田舎っぽい音な気がする。
この曲は原田郁子によるコーラス、というかもはやツインボーカルが最高すぎて他に言う事はありません。最高としかいえないボキャブラリーの貧弱さがなげかわしい。
フリッパーズバージョンで聴いてみたかった。デモバージョンしか聴いた事ないけれど、デモでこの完成度の高さと思うともはやため息。
大滝詠一のA面で恋をしてのパロディ。曲がいいのは言うまでもないけれど、飽きさせないボーカル(いきなり音程を外すとことか)が好感。
この曲はサビのあとのブリッジ部分(適当)、歌詞でいうと「色紙をまき散らすストロボが」の部分に尽きる。この部分の為に聴いているようなものだし、そのくらいの重要性は十分あると思う。
最近のオアシスの動向を見ていると忘れてしまいそうだけれど、この頃のオアシスは最高。ポールウェラーをして「90年代に書かれた最高のメロディ」と言わしめたというこの曲は、それが誇張ではないと思わせるのに十分の楽曲だと思う。単純にイントロのピアノ…
この曲はなにがいいのかわからない。わからないというか言葉に表す事がむずかしい。けれど、本当に本当に最高な曲。感触として、誤解を恐れずにいえばオアシスみたい。一緒に歌いたくなるという意味において。特にサビのメロディ。あと、この曲のベースライ…
nudge'em allってバンドはどうしてこんなにもいい曲を書くのだろう。 はっきり言ってしまえばこの曲だってベタベタなメロディだし、きっとなにかの曲にも似ているのだろう。でも似ているっていうのは問題なのではなくて、サンプリングとして、もしくは元ネタ…